■無題
久しぶりに母の夢を見た。
和服のことが多かったので
やはり夢のなかでも和服だった。
変わった帯の結び方をしていて
「可愛いじゃんそれ」
と言ったら嬉しそうだった。
着付けのくずれをちょっと直してあげたら
「じゃちょっとあっち行ってくるね」
とどこかへ行ってしまった。
生前の母に「可愛いじゃん」
なんてタメ口をきいたことは一度も無かった。
着付けの手伝いはしたこともあったが。
夢の中の母は友達のように
子供っぽく明るかった。
それとも自分が母の年に近くなり
こちらの受け止め方が変わったのか。
夢の中だけでも
そのように母と付き合えるようになったことを
嬉しく思う。
和服のことが多かったので
やはり夢のなかでも和服だった。
変わった帯の結び方をしていて
「可愛いじゃんそれ」
と言ったら嬉しそうだった。
着付けのくずれをちょっと直してあげたら
「じゃちょっとあっち行ってくるね」
とどこかへ行ってしまった。
生前の母に「可愛いじゃん」
なんてタメ口をきいたことは一度も無かった。
着付けの手伝いはしたこともあったが。
夢の中の母は友達のように
子供っぽく明るかった。
それとも自分が母の年に近くなり
こちらの受け止め方が変わったのか。
夢の中だけでも
そのように母と付き合えるようになったことを
嬉しく思う。












