無題
久しぶりに母の夢を見た。

和服のことが多かったので

やはり夢のなかでも和服だった。

変わった帯の結び方をしていて

「可愛いじゃんそれ」

と言ったら嬉しそうだった。

着付けのくずれをちょっと直してあげたら

「じゃちょっとあっち行ってくるね」

とどこかへ行ってしまった。



生前の母に「可愛いじゃん」

なんてタメ口をきいたことは一度も無かった。

着付けの手伝いはしたこともあったが。



夢の中の母は友達のように

子供っぽく明るかった。

それとも自分が母の年に近くなり

こちらの受け止め方が変わったのか。



夢の中だけでも

そのように母と付き合えるようになったことを

嬉しく思う。


2006-04-01 20:12 | 戯言・愚痴 | Comment(2) | Trackback(0)
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